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  CSRへの取り組み

日本ロジスティクスファンド投資法人(JLF)は、日本初の「物流リート」として投資家・取引先・地域社会など様々なステークホルダーとの関係を重視しながら、物流施設の保有を通じて経済の血液である「物の流れ(物流)とお金の流れ(金融)」に役立つことで、環境への配慮や社会への貢献といった社会的責任を果たすための活動を行います。

環境への配慮

環境・省エネルギー対策

JLFでは、保有物件の環境・省エネルギー対策を推進することにより環境負荷の低減に取り組んでいます。
環境・省エネルギー対策の例(検討中のものを含みます)

1. 空調機器の更新に合わせて省エネ機器を導入
2. 照明器具の更新に合わせてLED照明を導入
3. 人感センサーによる照明のON、OFF(トイレ、階段等)
4. 衛生機器の更新に合わせて節水機器を導入(洗浄便座、自動水栓、ハンドドライヤー)
5. 断熱性能の低い屋根に対して断熱塗料を塗布することで最上階の空調効率を向上

DBJ Green Building認証

新子安物流センターにおいて物流REITでは初となる最高ランクの「プラチナ」を、多治見物流センターにおいて「ゴールド」を取得しました。

  • 新子安物流センター
  • 多治見
DBJ Green Building認証
対象物件の環境性能に加え、当該物件を取り巻く様々なステークホルダーからの社会的要請への配慮等を含めた総合的評価システムに基づき、環境・社会への配慮がなされた不動産(Green Building)を選定・認証するものです。

SMBCサステイナブル ビルディング評価融資による評価の取得

三郷物流センターにおいて、物流施設では初めてSMBCサステイナブル ビルディング評価融資による評価(「ブロンズ」)を取得しました。

  • 三郷
SMBCサステイナブル ビルディング評価融資
SMBCとCSRデザイン&ランドスケープ株式会社が作成した独自の評価基準に基づき、対象物件の環境性能や持続可能性確保に必要なリスク管理への取組、それらを推進するサステイナブル経営の方針や実践等、サステイナビリティへの配慮がなされた不動産を評価するものです。

八千代再開発事業

再開発後の八千代物流センターにおいて、CASBEE新築Aランクを取得しました。

  • 八千代
  • 八千代
CASBEE
建物の環境性能を評価し格付けするもので、省エネや省資源・リサイクル性能といった環境負荷削減の側面に加え、室内の快適性や景観への配慮も含めた建築物の環境性能を総合的に評価するシステムです。

「GRESB(グレスビー)」年次調査への参加

不動産事業者の環境配慮やサステナビリティを評価する「GRESB(グレスビー)」の年次調査に参加しています。

GRESB(Global Real Estate Sustainability Benchmark)
環境、社会、ガバナンスへの配慮を不動産投資にも適用することで株主価値を高めることを目的に、欧州の主要な年金基金が中心となって創設したREITを含む不動産会社の環境配慮やサステナビリティを評価するベンチマークです。

資産運用会社における「働きたくなる」職場環境づくりに関する取り組み

JLFの資産運用会社である三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社(MLP)では、役職員一人ひとりが仕事と生活を両立させ、やりがいや充実感を感じながら働き続けられる職場環境づくりを推進し、「日本で一番働きたくなる資産運用会社」を目指しています。

MLPでは、「働きたくなる」職場環境づくりの推進を通じて、「日本初の物流リート」であるJLFの資産運用会社として、JLF並びにJリート及び物流業界の発展に向けて高いパフォーマンスを発揮し続けていきます。

「働きたくなる」職場環境づくり

役職員一人ひとりが様々なライフスタイルに合わせていきいきと働き続けられるよう、育児・休暇制度や柔軟な勤務制度の充実などワーク・ライフ・バランスに配慮した制度及び支援の拡充に取り組み、「働きたくなる」職場環境づくりを推進しています。

1.育児との両立支援
育児休業制度については2014年度より法定基準を上回る制度を導入しています。女性役職員だけでなく男性役職員も育児に積極的に参加できるような職場環境を整備しており、今後もより一層、仕事と家庭の両立支援制度の拡充を推進します。

・配偶者出産立会休暇制度:3日間まで取得可能
・育児休業中の給与:雇用保険法に定める賃金日額と育児休業給付金の支給額との差額を支給

2.特別有給休暇制度
役職員のモチベーション向上及び日常生活の充実のため、2014年度より法定有給休暇以外の特別有給休暇制度を導入しています。

・アニバーサリー休暇(年1日)
・ボランティア休暇(年5日)
・永年勤続(10年・15年・20年)慰労休暇の付与及び永年勤続慰労金支給

3.フレックスタイム制度
2014年度より、フレックスタイム勤務制度を導入しています。本制度の活用により役職員の業務合理化及び効率化を図り、労働時間の短縮及び日常生活との調和を目指しています。制度導入にあたり、制度内容や運用方法をわかりやすく解説したMLP独自の「マナーブック」を作成し役職員に周知しています。

4.ノー残業デー
2014年度より、所定外労働削減及びワーク・ライフ・バランスの一環としてノー残業デー(月2回)を設定し、メリハリのある働き方の定着を図っています。

「働きたくなる」組織風土づくり

MLPでは、企業及び役職員一人ひとりの成長には「制度ではなく風土」が重要と考えており、役職員一人ひとりがやりがいや充実感を感じられるような「働きたくなる」組織風土づくりを推進し、従業員主導による様々な取り組みを行っています。

1.自律的タスクフォース
従業員の自主性を重視した課題解決のための自律的タスクフォースであり、部長以下の誰もが参加できる、部署及び役職を超えたボトムアップによるプロジェクトを適宜実施しています。 JLF及びMLPの業績向上に結び付く業務改善提案及び新規提案については、中期経営計画の重点課題として採用され、それぞれ予算も確保されます。MLPでは、従業員による改善や提案を自発的に行い、従業員自らが実行するという現場力の強い組織風土づくりを推進しています。

2.役職員満足度調査(年1回)
役職員満足度調査を定期的に実施し、現状の職場環境や評価制度の見直し、MLP及び役職員一人ひとりの成長に向けた環境改善提案等を行っています。MLPでは、役職員全員にそれぞれ適した「働きたくなる」職場環境や組織風土を役職員自らで作り上げていきます。

3.ナレッジフォルダ
個々人が持ち得るノウハウやナレッジを社内イントラネット上で自発的に共有化しているので、役職員は部署を超えて学び合うことができます。共有される情報は業務関連に限らず、お弁当レシピやヘルスケアなど多岐にわたります。

4.インフォーマルな懇親会(会社負担)
自由参加型のインフォーマルな懇親会では、社外で「気軽にまじめな対話会」を行い、役職員のコミュニケーション活性化を図っています。現状の課題に対する「気づきの場」でもあり、困ったときには全役職員一丸となって問題解決できる関係性を築くことができます。費用は会社負担です。

5.役職員主導によるサークル
MLPには役職員主導による様々なサークル(非公認)があります。部署や役職を超えた親睦が深まるとともに、新たな興味や趣味が広がり日常生活の充実にもつながります。

次世代育成支援行動計画

101人以下の企業においては任意提出となっている次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定し、次世代育成に寄与する取り組みを行っています。

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
企業が従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組むに当たって、(1)計画期間、(2)目標、(3)目標達成のための対策及びその実施時期を定めるものです。

イクボス中小企業同盟への加入

2015年7月、NPO法人ファザーリングジャパンが主催する「イクボス中小企業同盟」に加盟しました。

  • イクボス企業同盟
イクボス中小企業同盟
女性活躍推進やイクメンなど従業員が多様化する時代において、「イクボス」の必要性を認識し、積極的に自社の管理職の意識改革を行って、新しい時代の新しい経営をめざす多様な中小企業のネットワークです。
イクボス中小企業同盟HP
http://fathering.jp/ikuboss/about/ikuboss-alliance3/

※「イクボス」とは、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)のことを指します(対象は男性管理職に限らず、増えるであろう女性管理職も含みます)。

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言への賛同

2016年2月、内閣府が主導する「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に賛同しました。
MLPでは、「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」の「行動宣言」の3つの柱(「自ら行動し、発信する」「現状を打破する」「ネットワークを進める」)に則り、女性を含めた全役職員の更なる活躍及び「働きたくなる」職場環境づくりを推進しています。

  • 輝く女性推進会議
「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言
2014年3月28日首相官邸で開催された「輝く女性応援会議」を契機に、輝く女性・輝こうとする女性たちを応援する各界のリーダーたちによるムーブメントが広がっています。このような中、女性の活躍推進に積極的に取り組んでいる企業の男性リーダーが集まり「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言(※)が取りまとめられました。
(※)「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言HP(内閣府男女共同参画局)
http://www.gender.go.jp/policy/sokushin/male_leaders.html

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